今日のEyes on Tibet

 → Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: 文革の子供たち


 アメリカの大学に通う中国人留学生が、先日のサンフランシスコでの聖火リレーで、チベット支持派と中国支持派の仲裁をしたところ、ネット上で実家の住所や電話番号が貼り付けられ、売国奴として罵られているという記事。

 中国の強いナショナリズムは、なんともしがたいのかな。