エリートセックス(加藤鷹)

エリートセックス (幻冬舎新書)

エリートセックス (幻冬舎新書)

 書評しづらい本。これも本屋で待ち時間に読んだ本。
 この本はブログとかで論評するより、読んだ人たち同士が直にあって、話のネタにすることの方が向いている本だなと思う。男性と女性のどちらが読むことが多いのだろうか。少なくとも、本書は男性向けに書かれている本ではあったけれど。


 これと対極をなす中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書)も、目を通してみたいと思っているのだが、まだ読んでない。買うのもあほらしいので、本屋であったら立ち読みしようと思っているんだけど、なかなか見かけない。