嘘八百というけれど、頑張って10分の1だけ並び立ててみた

 もう4/2になったけどね。脳裏に思いつくだけ、意味なく嘘を並び立ててみたよ。ちゃんとした文章になったネタを投稿しようと書きかけたんだけど、いまいちしっくりこなかったので止めました。今後は正直でいようかな。

  • 永遠の18歳だ。
  • 俺の身長は実は180cmだが、波紋を応用して、小さく見せている。
  • 最近になって、やっとオタマジャクシのしっぽが無くなった。
  • 一年中、冬眠状態。みんなが見ているのは、実は俺のスタンド。
  • 親知らずが10本生えている。
  • 虫歯しかない。
  • 視力は10.0。
  • 生まれつき心臓に毛が生えている。
  • 胃腸は鉄と同じぐらい強い。
  • 肝臓は石油プラント並みの処理能力。
  • 体温は松岡修造よりも熱い。
  • バタフライで通学していた。
  • 水泳部時代、カエルのように手足に水かきがあった。
  • 球技が大の得意なので、以前はずっと球(おたま)になっていた。
  • 体育の長距離走にもの足りず、蛙跳びしていた。
  • ダイビングでマリアナ海溝に潜ったことがある。
  • 先日、アメリカには泳いでいった。
  • 次の旅行はムー大陸。前回はアトランティス帝国だった。
  • キュウリが大好物で、絶えず食べている。
  • ケロからエロに改名する。
  • 次回の東京マラソンでは臨場感を出すため、スタート前にペルシア兵との戦闘が導入される。
  • センター試験に体育の導入が決まる。
  • 川平慈英のサッカー実況がみんなのうたに収録。
  • 石川遼ライジングインパクトが見えるようになる。
  • 錦織圭、天衣無縫の極みを習得。
  • 福原愛、上官への返事が素晴らしく、アメリカ軍から誘われる。
  • ウサイン-ボルト、街中を歩いていたら、速すぎてスピード違反で補導。
  • 侍ジャパンメンバー、全員ちょんまげに。
  • PAC3の代わりに、室伏広治日本海沿岸に配備。
  • 今年度より競馬GIレースで馬の頭の前に人参を垂らすことが許可される。
  • ゲートボールがオリンピック種目に。
  • 芝田山親方の要望により、相撲の取り組みで塩の代わりに砂糖が使われるようになる。
  • 2016年東京オリンピックのマスコットキャラクターにやる夫が抜擢される。
  • 2009年、第1回こんにゃく尻叩き大会開催。初代チャンピオンは匿名の20代女性。
  • 国道1号がローマに通じていた。
  • 週末の高速道路の料金が1000円から1000ジンバブエドルへと、さらに値下げ。
  • 九州と四国の間に放物線を描く「栄光への架け橋」がかけられる。
  • ユニクロが日本の正装になる。
  • 皆既日食に合わせて、機嫌を損ねた天照大神が沖縄に出現。
  • 北朝鮮のミサイルを、お台場の等身大ガンダムが撃墜。
  • 八百万の神が、正確には8730212体の神であることが国勢調査で判明。
  • ソフトバンク、購入者に白い犬に変身できるキャンペーンを実施。
  • 地デジに反対し、空前のアナログブーム。ケータイもダイヤル式が一番人気。
  • 道頓堀で見つかったケンタッキーの人形が、岐阜県H村の竜宮レナさんによって盗まれたことが明らかに。
  • オバマ大統領は、「チェーンジ」と叫びながら人と体を入れ換える能力を持つ。
  • 今のオバマは、たぶん3人目だから---。
  • これが40個目の嘘だ。
  • YouTubeがついに画面から飛び出る機能を搭載。貞子に実際に会えるように。
  • 2chの有志が、ドメイン.yaruoを出願。
  • Google倒産。全世界でGmailのデータが消去され、路頭に迷う人続出。
  • 実は多くの個人サイトで地デジ未対応なことが判明。右上へのアナログ表示を義務化。
  • 今更、ミクシィログイン画面の女性が肖像権侵害で訴える。
  • ミクシィ日記が手書き義務化。
  • 脳波を読み込んで、チャットするサービスが到来。本音でトークするために、しょっちゅう喧嘩に。
  • keloのブログは実はbotが自動作成している。
  • っていうか、あなた以外、全員botです。
  • インドでカレーボイコット運動が勃発。
  • 日本酒は国際化を見込んで、ジャパーン酒に改名する。イメージキャラクターは郷ひろみ
  • コカ-コーラ社は日本での大麻ブームを記念して、創業当時のコカ入りコーラを発売することを決定。
  • 鯛焼きが泳ぐ姿を映像に納めることに成功。
  • ギャル曽根の胃袋内部にATフィールドが展開されていることを確認。
  • 80個の嘘をリストアップするのは余裕だった。
  • でもこんだけ書くと、苦々しい気分になる。
  • もっと書き続けたい。
  • 来年もやりたい。