コンタクトレンズの話

 今日はコンタクトレンズを買いに行った。俺は極度のド近眼なので、コンタクトまたはメガネがないと生きていけない人です。

 医薬品でもあるので、きちんと眼科にかかるようにはしている。眼科にかかるのが、当たり前のことなんだけど、ネット通販とかで買ってしまう人が周りには多いんだよね。


 最近は、コンタクトレンズへのシリコーンハイドロゲルの適用が進んで、というか、全てそれに置き換わっている感じですよね。おかげさまで、長時間着用ができるコンタクトレンズが増えてきてますね。それがいいことなのかは俺には分からないけれど・・・。発売されている製品群について、Wikipediaより引用します。

2007年現在、日本では以下の製品が市場に販売されている。

* ジョンソン・エンド・ジョンソン
o 「アキュビュー アドバンス」 2007年3月発売開始
o 「アキュビュー オアシス」  2007年3月発売開始

(共に最長2週間交換・終日装用)

* メニコン
o 「プレミオ」 2007年9月発売開始予定(メルスプラン専用)

(最長2週間交換・終日装用)

* ボシュロム
o 「ピュアビジョン」 2007年5月発売開始

(最長1週間交換・連続装用)

* チバビジョン
o 「O2オプティクス」 2004年10月発売開始

(最長1ヶ月交換・終日装用)

 俺が使っているのは、「アキュビュー オアシス」です。

 チバビジョンの「O2オプティクス」は、1ヶ月付けっぱなしって、外すのを絶対忘れてしまいそうだなぁ。そこまで怠けるのって逆にどうかなって思う。裸眼と同様の酸素透過率といわれても、やっぱり眼に悪いのではないかなー。