2006-09-13 理研から144人分のDNA情報が流出 ニュース 本共同研究に参画していたNTTデータ社員の個人所有パソコンがウィルスに感染し、パソコン内に保管されていた東大・理研研究者の個人情報、共同研究の業務情報がファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上に流出していたことが判明したとのことです。 DNA情報が流出したところで、現時点では問題にはならんだろうけれども・・・。 将来的には、問題になる可能性大だなぁ。 っていうか、自分のパソコンに実験データ入れるのはかまわんけども、Winnyと一緒に入れるのはいかがなものかと。