眼科

 今日は、そろそろ使い捨てのコンタクトレンズがなくなりそうなので、久々に眼科に行ってきました。

 俺がよく行く眼科は、俗に言うコンタクト屋さん。着くやいなやコンタクトを売ってくれて、あっという間に終わりました。

 コンタクトの度数は、両眼ともに-4.50です。ウィッキ先生によると、裸眼視力とコンタクトの度数に相関はないらしいけれど、今のところ裸眼視力はだいたい0.04ぐらいかな。裸眼じゃとてもじゃないが生存できませんね。確実に自然淘汰されるでしょうね。ちなみに、コンタクトの度数による近視の分類には以下のようなものがあるらしいです。

その目を正視に矯正するために必要なレンズの度数で表される。単位はD(ディオプター)。公式はD = 1(m)/焦点距離(m)。 近視では負の値、正視の場合は0となり、遠視では正の値となる。

近視の程度は以下の様に分類されるが、単に区切りの良い数字で区切ったに過ぎず、便宜的なものである。

  • 軽度近視 -3D未満
  • 中等度近視 -3D以上-6D未満
  • 強度近視 -6D以上-10D未満
  • 最強度近視 -10D以上

次のような分類もある。

  • 軽度近視 -2D未満
  • 中等度近視 -2D以上-4D未満
  • 強度近視 -4D以上-6D未満
  • 最強度近視 -6D以上

近視の度数と裸眼視力には大まかな関係しかない。 度数の強い割に裸眼視力の高い人もいれば、度数の弱い割に裸眼視力の低い人もいる。従って度数が幾つだから裸眼視力が幾つだとか、裸眼視力が幾つだから度数が幾つだとかいう事は極めて大雑把にしか分からない。
近視 - Wikipedia

 前者の分類だと、中等度近視。後者の分類だと強度近視ですね。いずれにせよ、けっこうきっつい近視なんですね。

 でも、数年前からコンタクトの度数も変わっていないし、これ以上は悪くならないかなぁと勝手に思ってます。それより、視力よりも目の衛生面の方が重要ではないかと最近思ってます。どうも、結膜炎ぎみなんでね。